EDになる最大の原因は加齢によって男性ホルモンの分泌が少なくなることです。

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原因①加齢

加齢で精力が衰えてきた男性

EDの原因で多いのが加齢です。

 

加齢によって様々な影響がありますが、一番のポイントになるのは男性ホルモン(テストステロン)の分泌量低下です。
年齢によって減っていくものですが、中には70代、80代で20代並の男性ホルモンを持っている人もいます。
老化による影響は予防したり、失った精力や勃起力を取り戻すことも可能です。

 

同じ生活を続けていけば男性ホルモンは少なくなる

 

人間のメカニズムでは、テストステロンという勃起力でもっとも重要な男性ホルモンは10代をピークに分泌力が低下していきます。
若い頃と同じ生活を続けていくと加齢とともに勃起力は低下していくので、必要な栄養素を補給することが大切です。
精力に良い栄養素はタンパク質、亜鉛などがあり、精力サプリを活用するのも効果的です。
また、10代や20代前半は学校の部活動やサークル、プライベートで適度な運動をしますし、遊ぶ時間もたくさんあるのでストレスが溜まりにくいです。

 

社会人になると仕事で運動や遊ぶ時間が減少していき、睡眠時間も少なくなる方が多いです。仕事をすると外食やレトルト食品が増えて食生活も乱れがちです。
さらに、仕事を続けて管理職になったり、結婚して家庭を持ち子育ても加わると、どんどん乱れた生活習慣になっていきます。

 

加齢とともに精力衰退のケアに力を入れるべきところが、歳を取るとともに生活習慣も乱れる悪影響が追い打ちをかけて30代後半や40代から重度のEDになってしまうリスクが発生します。

 

男性ホルモンは個人差がある

 

男性は体質によって髪の毛が薄くなってしまう人や、ヒゲや体毛の濃い人がいて、これらは男性ホルモンの量と関係しています。
男性ホルモンは全てが精力と直結するワケではなく、AGAでムダ毛が多いけど早いうちからEDになってしまう人もいます。

 

ひとつ言えることはテストステロンをはじめ精力や勃起力に影響を与える男性ホルモンも分泌の多い人と少ない人がいます。
体質次第では何も対策を取らず不健康な生活を続けていてもEDとは無縁で高い精力を維持できます。
逆に人一倍努力しても若いうちからEDになって、何をしても効果を得られない人もいます。

 

男性ホルモンが少なくEDになりやすい体質という自覚があれば、自力で解決しようとせずに病院で診てもらった方が早期解決につながります。

 

 

加齢によるEDの予防法

 

加齢は器質性ED(動脈硬化など体内の問題)と心因性ED(ストレスなど精神的問題のED)の双方の原因になります。
生活習慣を見直してストレスを溜めないようにすることが大切です。
勃起のメカニズムは血管を広げることにあるので、喫煙や過度な飲酒をするのもEDの原因になります。

 

多くの原因は短期的に悪化するものではなく、少しずつ負の原因が蓄積されて精力が衰退していきます。
なるべく早い段階から悪影響のある生活習慣を見直していくことが大切です。

 

一つのことに対して取り組むのではなく、全般的に健康的な生活習慣に改善するように意識して、原因になりうる問題を一つずつ取り除くことが大切です。

 

精力衰退は加齢とともに少しずつ起こりますが、一度失った精力を回復させるのも即効性はなく、少しずつ時間をかけて体質を改善させる必要があります。

対策・改善に取り組むときは、根気強く継続させることが大切です。