セックスへの自信のなさや過度の緊張など、心因的なものによってもEDは引き起こされます。

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原因②メンタル

 

メンタルによる影響は若い人のEDに多く見られています。
セックスに自信がないなど過度な緊張やストレス、過去のトラウマによるEDは心因性EDと呼ばれ、病院で診断される患者の3割弱が20代と言われています。
若いうちから重度のEDになるだけではなく、性に対する意欲や向上心を失うと精力は衰えやすくなります。

 

過去のトラウマやマンネリ化

 

メンタルによるEDは以下の理由が多いです。

 

  • 過去にセックスした時にうまくできなかった
  • ペニスのサイズやテクニックに満足できないと女性から指摘された経験がある
  • ずっと同じパートナーでマンネリ化してしまった

 

多い事例のひとつがトラウマです。

 

過去にセックスで嫌な思い出があると、それがトラウマになって次回以降に女性とセックスしようとした時にも過度な緊張やストレスを抱いて勃たなくなってしまいます。
誰しも毎回セックスで100%の力を発揮できるものではないですが、若くて経験の浅い人は1回の失敗をずっと引きずってしまうことがあります。

 

また、男性心理は同じ女性としか関係を持たないとマンネリ化して、だんだん興奮しなくなるものです。
彼女や妻とはセックスしたい気持ちはないけど、他の女性とだったらヤリたいと思うのは人間の構造上、当たり前のことです。

 

精力を維持するには向上心が重要

 

メンタルがやられてしまった脳

50代、60代でもバリバリで現役を続けている人によく見られる共通点は若いうちから女性とセックスする機会が豊富なことです。
常にセックスしたいという気持ちを持ち続けている人は脳も刺激されて男性ホルモンの分泌も活発にさせようと身体が働きかけます。

 

しかし、多くの人は思うように性行為をできるワケではなく、歳を取るに連れて自分から行動を取れないと出会いやチャンスは少なくなっていきます。

 

若い人は早い段階から女性と夜をともにすることを面倒と感じたり諦めてしまう人が増えています。
若いころは活発だった方も結婚して遊びをやめたり、子育てと仕事に夢中になって性への執着心が薄れる傾向があります。

 

実際に性行為をする機会は少なくても、チャンスがあればやりたいという意欲だけでも失わなければ精力は維持できます。

 

メンタルが原因のEDで悩む人の大半はガツガツした気持ちを持っていません。
もう労力やお金をかけてまでセックスしたくないとか、自分には無理と諦めてしまうと精力の衰退スピードは早くなります。

 

荒療治をする

 

メンタルが原因のストレスはキッカケがあれば解消できることもあります。

 

たとえば、セックスの時にうまく勃起する自信がないのであれば、精力剤に頼ってみるのもいいですし、テクニックに自信がなければ風俗で練習するのも効果的です。
性に関するトラウマは誰にも話ができず1人で抱え込んでしまっている人が多いです。

 

ED治療を行う外来や精神科などの専門医に相談に乗ってもらうだけでも、重くのしかかっていた負担が軽減されることもあります。
悪い思い出や経験のある方は、良い思い出に上書きしたり、溜まっていたモヤモヤを吐き出してみると良いでしょう。

 

障害になっていたメンタル面の問題を解決できれば、性に対する意欲も湧いてきて精力が増大したり、生活習慣を見直してED予防や治療をするモチベーションが高まります。