EDを治療する上で最終手段となる「手術」の手法と効果をまとめました。

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手術

 

性能力を除去するパイプカットは有名ですが、EDを治す手術もあるのをご存知でしょうか?

 

手術を行う病院

 

病院でEDと診断された場合、治療薬の服用が一般的ですが症状によっては手術を提案されることもあります。
国内での需要は低いですが、少しずつ術式も増えてきて近い将来はEDを手術で治す時代になるかもしれません。

 

現在行われる手術の大半は病気が原因のED

 

血管の異常でEDになってしまった場合は以下の術式で治す方法があります。

 

バイパス手術

カテーテルの挿入

深陰茎背静脈の動脈化あるいは切除

陰茎脚結紮術

 

上記は全て血管性EDという病気と診断された場合に行われます。
術式によっては若くて健康な人しか利用できないものや、効果を100%保証されていないケースや効果が1年程度しかないものもあります。
まずは医師の診察を受けて説明を聞くところから始めましょう。

 

手軽な外科的治療が増えている

 

メスを入れる大掛かりな手術は血管に異常のある場合を除いて効果は限定的です。
通常のEDに効果的な術式もあり日本でも一部の病院で治療可能です。
今後の普及も期待できる2つの術式を紹介します。

 

ED1000

特殊な装置で作った衝撃波を陰茎に照射し、その反動で新たな血管を作り出す方法。手軽に利用できますが効果を100%保証されたものではありません。

 

ICI

陰茎の海綿体に注射をして血管を拡張させる術式です。成功率も高く海外では普及が進んでいますが日本では認可されていないため自己責任の治療になります。
ただし現在の技術では陰茎痛の副作用を50%で発症します。

 

 

最終手段は陰茎プロステーシス手術

 

他の治療法が効かない場合や、大きな障害を負った場合の最終手段になります。
シリコン製の支柱を陰茎に直接埋め込む方法で人工的に勃起状態を作り出します。
事故の後遺症や病気で射精能力はあるけど勃起できない場合のみ行われる手術で症例数自体は世界で見ても非常に少ないです。

 

まずは医師の診断を受けることから始める

 

ED治療の手術があると聞くと希望の光だとポジティブに感じられる方や、高額な手術を受けないと治せないなどネガティブに捉える方がいるでしょう。
現時点ではEDは手術ではなく薬と生活習慣の見直しで治すのが一般的です。
手術は利用できるケースが限られていて、有効率の低さや副作用リスクなど課題も多いです。

 

まずは病院で受診してEDの種類を知ることが大切です。
中には血管障害を持っているのに、通販で精力剤に大金をかけている人もいます。

 

 

EDの種類や原因に対して間違ったアプローチをしても意味はなく、薬や精力剤では治せないEDもあることを覚えておきましょう。


 

国内で認可された治療法やリスクの有無は置いておいて、術式を選ばなければ、いかなるEDでも何かしらの治療法はあります。
最終手段はプロステーシス手術になりますが、事故や大きな病気が原因の方を除いて、そのほかの方法で解決する手段はあります。

 

国内で認可されているものや、保険適用になる術式が少ないので、医師の言っていることを信じられない場合や治療方法がないと突き放されたときはセカンドオピニオンを利用すると良いでしょう。