EDは器質性、心因性、混合型、薬剤型の4つのタイプに分類することができます。

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EDのタイプ

EDは原因別に以下の4つのタイプに分類されています。

 

  • 器質性ED
  • 心因性ED
  • 混合型ED
  • 薬剤型ED

 

器質性EDは動脈硬化の進行や神経に障害がある場合に起こります。
老化が代表的な要因で50代以上の方に多いです。
心因性EDは精神的ストレスが原因で30代、40代など若い方に多く見られます。
混合型EDは器質性と心因性の2つの原因を併せ持っているタイプ、薬剤型は特定の薬剤の影響によるEDです。

 

器質性EDはもっとも多いタイプ

 

老化によるEDの大半は器質性EDです。
歳を取ると動脈硬化が起こり陰茎海綿体にも十分な血液が流れ込まなくなって勃起不全になります。
老化によるEDはこちらのページで詳しく紹介しています。

原因①加齢

 

神経の障害は以下の疾患が原因になるケースが多いです。

 

脳出血

脳腫瘍

脳外傷

脊髄損傷

パーキンソン病

アルツハイマー病

一部の泌尿器科の病気

 

脊髄損傷のみは怪我が原因でなることが多いですが、そのほかの病気は歳を取るほどかかる人が多い病気です。
ほかにも根本の原因は動脈硬化になるので糖尿病、脂質異常症、高血圧もEDと関連性が高いです。

 

健康診断で血糖値や内臓脂肪、高血圧で引っかかる人は歳を取ったときにEDになりやすいです。
健康診断で出る数値は食事や運動など生活習慣の見直しで改善されます。
主要な数値が良くなればEDリスクは軽減されますし、EDを自然に治癒できるケースもあります。

 

またEDは動脈硬化のサインでもあります。EDになっても年齢的にもういいと思っている方でも、動脈硬化が進んでいる可能性を認識して早期治療生活習慣の改善を心がけましょう。

 

精神的ストレスで起こる心因性ED

 

ストレスにより押しつぶされそうな男性

 

精神的ストレスがあると性的興奮を神経を通じてペニスや脳に伝わりにくくなってしまいます。
様々な原因があり、仕事や人間関係による影響だけではなく、セックスの中で原因が出来る場合があります。
最近では特に、子供ができないことや性行為をうまくできなかったり、女性から不満の言葉を言われるといったトラウマ的な原因によって治療を受ける方が増えています。

 

セックスをするまでの課程や前戯をするまでは高いモチベーションを持っていたのに、いざ入れようとすると萎えてしまう経験を持っている方も多いのではないでしょうか?
多くの人は次回はうまく改善させたり、パートナーが変わると解決するものですが、一部では慢性的にセックスしようとすると気持ちが入らなくなったり緊張しすぎて勃たなくなってしまいます。

 

ほかにも最近ではエロ動画を手軽にネットで閲覧できるようになって、性行為を人に見せることを仕事にしているプロの女優と比較してしまい、女優ほど身体が綺麗ではない一般素人では経たないという状況になってしまう方も増えています。

 

EDの重症度

 

EDは完全に勃たなくなることだけではなく、「勃起機能障害」「勃起障害」の総称で、勃起力低下の全般を指します。
EDの状態は大きく分けて次の3つに分類されます。

 

軽傷 ・・・ たまに勃起できない
中等度ED ・・・ 勃起力の低下(フル勃起できない)、たまに性行為できない
完全ED ・・・ 完全に勃起できなくなってしまった状態、勃起不全